インプラントとは

 
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インプラント

 当医院は、『痛くない・削らない・抜かない、歯科診療を目指して』をモットーに、患者様が安心して診療を受けられるよう取り組んでいます。

歯 その一環として、歯の失われてしまった部分を補う治療方法として、インプラントを推奨しています。
 インプラントは、虫歯や歯周病・怪我や事故などによって失ってしまった歯を、新しく補うための治療方法のひとつです。 
 歯の失われてしまった部分の顎の骨に、外科手術によって人工歯根を埋め込み、それを土台として、上に人工の歯を取り付けます。

通常、保険での診療であれば、失われた歯を補う場合、入れ歯やブリッジを作ります。
しかし、入れ歯やブリッジには、共に周りの歯に影響を及ぼすという欠点があります。

入れ歯の欠点

入れ歯

入れ歯には、「食べ物が挟まりやすい」「取り外して毎日手入れが必要」などの衛生面での欠点や、「噛む力の低下や噛み心地の悪さ」「口の中の違和感」など、実用的な欠点がたくさんありますが、最大の欠点は、『針金で人工歯を支えるため、周りの歯の負担が大きい』ということです。
 人工歯にかかる分の負担を、針金をかけた残っている歯が負うことになるため、自分を支える時の何倍もの力がかかります。 大きな負担を支え続けた周りの歯は、いずれ抜けてしまう可能性も高くなります。


ブリッジの欠点

ブリッジの場合も、食べ物が詰まりやすい点や、橋渡しをする土台となる周りの歯への負担が大きいのは入れ歯と同じですが、ブリッジの最大の欠点は、
『たとえ健康な歯でも、両隣の歯を削らなければならない』ということです。
ブリッジで橋渡しをするということは、失われた歯の両隣の歯もかぶせ物にするということですので、虫歯一つ無くても歯を削ることになります。


インプラントは

インプラント

インプラントは、人口歯根を植え込むことで、その歯自体が顎の骨にしっかりと固定されているので、『周りの歯にまったく負担をかけることなく』、天然の歯に近い噛む力と耐久性、審美性を得ることが出来ます。
そして、口腔内を常に清潔にし、メンテナンスを欠かさなければ、半永久的に機能します。

インプラントの欠点

 しかし、インプラントにもいくつかの欠点があります。
一つ目は、人工歯根を埋め込むために、30分程度の外科手術が必要ということです。
もちろん手術とは言っても、局所麻酔をするので痛みはほとんどありません。
麻酔が切れたあとに傷口が若干傷む程度です。

 他にも、保険が適用されないため費用が自費負担になること。
治療完了までにある程度の期間が必要になることなどがあげられます。

これらの様々なメリット・デメリットを比較し、ご自分の希望にあった治療方法をお選び下さい。

インプラント治療の流れ

@ インプラント治療の流れ1

 まずはレントゲン撮影と口腔内のチェック・骨の量のチェックを行い、治療計画を立てます。
必要ならば前もって口腔内の衛生状態を整えます。

 口腔内の衛生状態が極端に悪い場合や、骨の量が少ない場合などは、そのままでは植立することはできません。

A インプラント治療の流れ2

 歯肉を切開して顎の骨にインプラントを埋め込み、閉じて縫い合わせます。
局所麻酔で行うので、痛みはほとんどありません。

手術後は、インプラントが骨としっかり結合するまで、負担を掛けずに待ちます。
(必要に応じて仮の歯を入れるので、日常生活に支障はありません。)

B インプラント治療の流れ33

 インプラントが骨としっかり結合したら、精密な型取りをして人口の歯を作ります。
 インプラントも自分の歯と同じように、歯肉や骨に支えられることで、その機能を果たしています。
不衛生な環境では、インプラントは長持ちしません。
常に口腔内を清潔に保つため、毎日の清掃を怠らず、歯科医院で定期的なメインテナンスを受けましょう。


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